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現在進行形でサポートする。

親子コミュニケーションは一方通行ではなく、双方向でアイデアを出し合い検討し、行動に移すためのアイデアも、 双方向のコミュニケーションから生み出すものです。一方的な発話ではありません。しっかりとした親子の対話が必要です。同じことを言っても、人によって受け取り方は違います。また、行動の仕方、スピードもまるで異なります。一人ひとりの能力・個性・情報処理の方法に合わせた関わり方をします。 関心を持つ、よく聴...

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親子コミュニケーションの基本的な考え方

親子コミュニケーションの基本的な考え方は次の3つになります。①「人はいくつもの解決の可能性を持っている」②「その人が必要とする答えはその人の中にある」③「その答えに気づくためにはサポートが必要である」例えば、何か事が起きた時に「あぁ~これはダメだね」というように、一つのことに関してのみ頭を使うのではなく、「あぁ~これもうちょっとだね、 他にも何かないか検討してみて」というように、他の可能性を探るのはと...

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[褒める」ということ

「褒める」ということをお話します。まずは、結果承認と存在承認承認というと、私たちはとかく「相手がしたこと」に対して認めること=「結果承認」と捉えがちですが、本当に相手を力づけているのは「存在承認」ではないでしょうか。「昨日より早いね」ささやかな変化に気付いて声をかける。「ノートとってるねぇ」「手伝いの掃除がんばってるねぇ」など相手がただやっていることをそのまま伝えます。このような存在を承認する日常...

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子どもを見る目―ピグマリオン効果

子供のよい部分を日々承認することで、子供は「親はちゃんと見ていてくれている。」「親に認められている」と感じます。その期待に添えるよう、良い部分を伸ばしてくれる。そのような自分への建設的な自信は、生活態度の向上や、学習意欲へとつながります。ピグマリオン効果とは、実験で、同じ学力の子供集められ、担当する教師に「このグループの子供達には(学力、才能があり)成績が伸びると予測されている」「こちらのグループ...

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うまく期待する

今回は「自信を持たせる」の3回目です。「うまく期待する」です。子どもの成長を期待することは非常に重要です。子どもは親や学習指導者に「お前に期待しているよ」と言われただけで、有能感を感じる場合があります。期待されるということは、裏を返せば自分の能力を認めていることを、意味しているからです。どのような期待の仕方が効果的なのか、子どもを激励することを例に、研究者(桜井茂男氏)が調べたところ、算数あるいは...

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