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アフォーダンス

ここから先は、子どもの更なる成長のために大切なことを話していきますね。1.アフォーダンスアフォーダンスとは「環境が人間に提供する意味や価値のこと。」家族で山上りに行きました。そこに切り株がありました     「切り株」を見てあなたは何を考えますか?「切り株」椅子、テーブル、お立ち台などなど、「切り株」ひとつから、いろいろなモノを感じ取ることができます。このように、モノが持っている可能性を感じること...

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何かを任せる、相談する

子どもに何かを任せてみましょう。あえて相手のために求めることも承認のひとつ。「●●ちゃんは、お皿を丁寧に拭いてくれるから助かるよ。お皿を拭くのを任せてもいいかな?」などと、仕事を振ってみましょう。承認されたあとに頼み事をされる場合、子供は、親に本当に認めてもらっているという実感を得ることができます。これも我が家の事例、次第に何を言わなくてもやってくれる時があります。私たち夫婦がそろって打ち合わせで、...

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子供に笑顔を見せる

これはボディランゲージで表せる「承認(アクノリッジ)」です。子供が居間に現れた時、親がしかめっ面をして迎えれば「何か怒られることがあるのかも」「何かをやって親を不機嫌にさせたかも」と思われてしまいます。たとえそうであったとしても、ちょっと笑顔を見せることだけで、子供は「承認されている」「愛されている」と感じ安心します。何か子供に注意しなければならないことがあっても、子供がその前に笑顔で承認されれば...

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習い事フィードバック

フィードバックは、子どもの習い事、例えばスポーツ、ピアノ、習字など様々な場面で使うことができます。フィードバックは子ども達の練習や、活動の取り組みを振り返り、成長を後押しいてくれます。我が家の場合は、上の子はバレー(踊り)下の子は野球です。練習(バレーは男子禁制なので妻がフィードバック)、発表会を見て、感想を伝えています。それで十分なフィードバックになります。フィードバックは、行動に対して具体的に...

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応用行動分析で考える-2

応用行動分析の2回目です。「A君は勉強よりゲームが大好きな中学3年生。 そろそろ受験なのにも関わらず、 勉強には集中できずに、 ゲームばかり行ってしまいます。  今日も、受験勉強をしなければならないと思い 机に向かっていてのですが、 どうしてもゲームをやりたくなってしまい、 ゲームをしてしまいました。 A君のお母さんはそれを発見してしまい、 A君をしかりつけました」場合応用行動分析的に見ると、何が起こ...

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親子コミュニケーション 「沈黙」

親子コミュニケーションをとっているときに沈黙に時間が流れることがあります。沈黙には3つの意味があります。・思案中の沈黙「思考中の沈黙」は話すべき言葉を探している時、何かを思い出そうとしている時しばしば沈黙が生じます。・休止の沈黙「休止中の沈黙は」自分の感情と向き合ったり、沈めたりするのに間が必要なことがあります。また、話疲れて休みたい場合もあります。・拒絶の沈黙「拒絶中の沈黙」それ以上話したくない...

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親子コミュニケーション  話を最後まで聞く

子どもが話をしているときは、最初に結論が出ているわけではありませんから、話の早い段階で口を挟めば、子供の真意からずれた意見をだしてしまう確率は高くなってしまうかもしれません。その結果「やっぱり話を聞いてくれない」と子どもをがっかりさせてしまいます。子どもにとって、話しにくい大切な内容であればあるほど単刀直入になれず、長い前置きや話の堂々巡り、一見関係のない話などが出てくるようになるでしょう。子ども...

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共感して聴く

子どもの話を聴く時には4つのポイントがあります。・最後まで聴く    途中で言葉を挟まないようにします。・観察しながら聴く  表情や手振りにも注意を払い、   話のストーリーだけではなく感情に注目します。・共感しながら聴く    相槌を打つ、ポイント部分を繰り返す事で  話している相手と歩調を合わせることです。・時間をかけて聴く  子どもが無言になったり、 話が脱線しても聴き続けましょう。親子...

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現在進行形でサポートする。

親子コミュニケーションは一方通行ではなく、双方向でアイデアを出し合い検討し、行動に移すためのアイデアも、 双方向のコミュニケーションから生み出すものです。一方的な発話ではありません。しっかりとした親子の対話が必要です。同じことを言っても、人によって受け取り方は違います。また、行動の仕方、スピードもまるで異なります。一人ひとりの能力・個性・情報処理の方法に合わせた関わり方をします。 関心を持つ、よく聴...

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親子コミュニケーションの基本的な考え方

親子コミュニケーションの基本的な考え方は次の3つになります。①「人はいくつもの解決の可能性を持っている」②「その人が必要とする答えはその人の中にある」③「その答えに気づくためにはサポートが必要である」例えば、何か事が起きた時に「あぁ~これはダメだね」というように、一つのことに関してのみ頭を使うのではなく、「あぁ~これもうちょっとだね、 他にも何かないか検討してみて」というように、他の可能性を探るのはと...

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