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グレーゾーンのG君 数学の図形問題

家庭教師をしているG君は、計算がとても早くできます。普通の速さであありません。分数、小数などの四則演算もすらすらです。しかし、図形問題になると何故か、手が止まります。プラモデル大好き、フィギア大好き=空間、図形認識OKという私の考えは、もろくも崩れ去りました。問題がわからいというよりも、設問の意味が分からい様子です。問題に書かれている図形の意味も理解していませんでした。確かに、「どの辺とどの辺が対応...

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グレーゾンのG君 学習困難の原因

今回は、「学習困難の原因」の説明をしますね。学習の困難さが何から生じているのかを考えるとき、まず、その困難さが一時的なものか、持続的なことかという視点を持つ必要があります。一時的な問題として、学習の困難さを示す場合は、環境的な要因が大きく関わっていることが考えられます。例えば「特定の領域の指導方法や教材が分かりにくかった」、「子どもにとって興味が湧きにくく、 取り組みが悪かった」、「学習以外で何か...

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グレーゾーン 学習の困難2

家庭教師学習をやってみて、G君は学習困難があることが分かります。どうしても解けない問題があります。何回か説明したのですが、やはり、解けないのです。今日は学習困難について説明しますね。学習の困難に気づくきっかけ「学習に困難がある」と気づくきっかけは何でしょうか。一つには、ほかの子どもと比べて、理解する力が乏しいということがあげられます。先生が同じように説明して、一度で理解できる子どももいれば、繰り返...

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発達障がい:学習と認知の関係 聴覚・視覚

学習と認知の関係。例えば、聴覚的な刺激を処理する能力、聴覚的弁別(違い)や聴覚的認知につまづきが見られる場合、どのようなことが学習の困難さとして現れるでしょうか。聞いて理解する力や、聞いたことを覚える力に影響することは想像できます。しかし、これのみならず、一見、関係性が見えにくい、、読みなどとも深くかかわってきます。読むという行為は視覚的な情報を、頭の中で音に変換するという作業が必要になります。つ...

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学習困難の原因 内的要因と外的要因

学習の困難さが何から生じているのかを考える際に、その困難さが一時的なものか、持続的なものかといった視点を持つことが必要であると思われます。一時的な問題として、学習の困難さを示す場合には、環境的な要因が大きく関わっていることが推測されます。例えば、「特定の領域の指導方法や教材がわかりにくかった」「子どもにとって興味が湧きにくく、取り組みがが悪かった」「学習以外で何か気になることがあり、授業に集中でき...

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学習の困難に気づくきっかけ

「学習に困難がある」と気づくきっかけは何でしょうか。一つには、他の子どもに比べて、理解する力が乏しいということが挙げられます。同じように説明して、一度で理解する子どももいれば、繰り返し説明する必要がある子どももいます。さらには、少し説明の仕方を変えなければ、理解が促されない子どももいます。   他の子どもと比較して、理解できる容量の少なさや、学習していくスピードの遅さが見られたときに、その子どもに...

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学習の困難 集団での教え方

学習の困難がある場合、それを自分が自覚していないため、自己肯定感が低くなる場合があります。学校の授業は一斉授業ですので、誰か一人の進捗の状況に合わせることは非常に難しいとされています。ただ、子ども一人ひとりの特性に合わせた授業を展開している先生もいらっしゃいます。問題を解かせる場合ゆっくりと板書をし、「○○が△△の場合・・・、解いてください」と説明をする場合、「○○が△△の場合・・・ですよ。この□□が重要で...

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発達障がいの家庭教師-グレーゾーンのお子さん1

今日は、中学生の家庭教師の話です。中学2年生のG君のお話。G君は私が見た家庭教師の生徒さんです。ここのお母さんは非常にさばさばした方で、G君の前でも「この子は発達障がいじゃないかと思って、・・・」と自分の考えをさらっと言われる方でした。シングルペアレントの家庭で、親子とても仲の良いご家族です。おばあちゃん、おじいちゃんと一緒に暮らしています。お母さんからのお話は次のようなものです。「成績不振、学校でも...

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不登校、ひきこもり、悩むポイントは一人ひとり全く違う。

子ども達は様々なことに悩んでいます。周囲が思いもかけないことに苦しんでいる場合もあります。一人ひとりの声にじっくりと耳を傾けるでみましょうね。悩み事にえをつのらせて、人に会うことや学校に通うことをいやがっていると、不登校がっていると不登校たひきこもりに発展していくことがあります。悩みに早く気づき話を聴いてあげることが事態の悪化を防げます。しかし、子どもはなかなか学校に行かない理由を話したがりません...

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不登校の原因特定は一つに特定できない。

子どもが学校に行けなくなった時に、原因を探っていくと特定の出来事に思い当たることがあります。受験、成績不振、進学、引っ越し、受験、部活、病気・けが、ケンカ、事件・事故、体調不良、兄弟が退学などなどたくさんあります。しかし、子どもは「○○だから」とはなかなか言いません。言わないのは言えないからです。親に心配をかけたくない、言っている自分が恥ずかしいなど。では、原因としてどんなものがあるのでしょうか。い...

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