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ADHD、知的障がい、自閉症:母親からの分離C君

C君はADHD、知的障がい、自閉的という診断名がついている子どもです。

小学校4年生で、学年よりも1つから2つ下の

学年の問題をやってもらっています。


かなり得意、不得意いがはっきりしており、

それがそのまま、やる、やらないの行動になっていく子どもです。

そして、たまに、ぼーっとしたり、

かと思うと、得意単元は、ものすごい速さで解いていきます。


まずは授業の準備です。

C君の得意なものからはじめます。

算数は、繰り上がりのない足し算。

次は繰り上がりのある足し算で数の小さなもの。

次は繰り下がりのない引き算。

次はまだできていない部分の九九

九九は数字の大きいほうの九九が、

覚えられないので、B君と同様、

聴覚にうったえる読み上げ「さざんがきゅう」

次に視覚にうったえる九九表の準備です。

国語は、まずものの名前を平仮名、カタカナで書くプリント。

次は、促音、拗音などを書くプリント。

次は、主語が何かを問う問題です。

これを1時間で行います。

1時間の集中は、厳しいので、

途中に休憩をはさみます。


授業開始の10分前になり、

C君がやってきます。

とてもご機嫌。

以前はお母さんと一緒に来ていましたが、

最近は、一人で来ることができるようになりました。

開始時間まで、雑談をして気分を和ませます。


ではでは、授業の始まりです。









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