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不登校のE君

E君は小学5年生で、学校へ全く行っていない不登校の子どもで、

自閉傾向があります。

学校の配慮により、朝、友達が迎えに来てくれたり、

行事の連絡をしてくれたりしてくれています。

始めは「今度は行くよ」と言うのですが、

登校の誘いがある、あるいは行事に行く日に、お腹が痛くなり、

行くことができなくなるそうです。


しかし、家庭教師学習がある日は腹痛で休みのある日もあるのですが、

3/4程度は腹痛があっても、途中でおさまり、

授業を受けることができるのです。


私が受け持った子どもたちは、E君に限らず、

何らかの発達に障がいがある子どもは腹痛を訴え、

トイレに何分間も閉じこもってしまう傾向がありました。

しかし、ほとんどの場合は、家庭教師授業の前には収まり、

授業を受けてくれます。



お母さんに不登校のことを聞くと

「いつか行くようになるだろうから。学校に行かなくても

 どうにかなるから。このまま様子を見ようと思います」

という感じで、笑顔で応えます。


お母さんに聞いてみると、不登校に多く見られるような、

朝から夕方まで動けず寝込んでしまって、

夜起き出して、テレビ、ゲームを深夜までやっていることはないそうです。


本人に聞いたところ、朝は少し遅いですが、

10時には目を覚まし、お母さんのつくってくれた朝ごはん、

お昼ごはんを食べているそうです。大きな生活の乱れはないそうです。

「昼間は何をやっているの?」と聞くと、

『マインクラフト』というゲームはやっていると言っていました。
(『マインクラフト』はすごくはやっているそうですね)


C君はとてもよく勉強ができます。

とても明るく、ふざけたりもします。

デザインにとても興味を持ち、

休憩時間に私が出したデザインの問題を解いてもらっています。

休みの日には、ボルダリングに行ったことを話してくれたこともあります。

夏休みには、遠方の知り合いのところへ出かけ、

もても楽しく遊んでいるそうです


学習面では、特に問題はなく、国語共にC君の学年の問題をこなしています。

問題のプリントは毎回ほぼ100点の成績です。

私はこの場所がE君のもう一つの、精神的・時間的居場所になればいいと考えていました。

ホームページはこちらです。

セミナーを開催しています。
未来に向かっ












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