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D君の不登校の意味

私が新米教師であり、

不登校がどんなものかを

全く理解していなかったせいで、

D君の不登校は、おさまることなく

1年が過ぎてしまいました。



今思えば、私の失敗はたくさんあります。

もっとこまめに連絡をし、

電話で子どもの様子を聞くべきだったと思っています。

または、家庭に訪問して本人に話を聞くべきだったのではないか、

そういうことが頭に浮かんできます。

そして、その時の現状を確認するべきではなかったか、

昼夜逆転の生活になっていないか、

ゲームばかりしていないか、

外に出ることはできているのか、

親に対しての態度はどういうものなのか、

そのような内容を確認すべきだったと思っています。


もう一つは、学校選択で迷っているのではないか、

専攻について悩んでいるのではいないか、

それとも交友関係で悩んでいるのか、

等を確認すべきだったのではないかということでした。


結局、1年が始まってすぐの不登校が変わらない状態で、

2年生が始まりました。


その後、すぐに偶然電車で出会うことがあり、

当時のことを聞いてみました。

進路について悩み始め、学校に行かなくなり、

他の科への転科を考えていたそうです。

今はその科で頑張ってやっているそうです。

その学生は、不登校になったときに、

していたことは、今後のことを真剣に考えていたということでした。


確かに、心、身体に疲れもあったでしょうが、

とても前向きな不登校でした。

多きな生活の乱れもなく、ゲームばかりの生活もなく、

かなり真面目な不登校生活を送っていたそうです。

ホッとしました。

しかし、次の不登校は、すぐにやってきました。

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お話を聞きます。















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