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学習障害:グレーゾーン

「この子は勉強を頑張っているのに、点数がいつもかなりひどい。

もしかすると発達障がい?」

というように発達が気にかかる親御さんがいます。



しかし、病院などでWISCなどの検査を受けて、

結果、「発達障がいではないですね。

しかし、〇〇の部分が弱いですね。」

ということがあります。

世間で「グレーゾンーン」と言われている子どもです。

まず、発達障がいついて。

発達障害とは知的な遅れはないけれど、脳の発達に偏りがあるのが特徴です。

ではグレーゾーンとは?

先ほども書きましたが、

診断は専門家による検査を受けることが必要ですが、

その「程度」には個人差があります。

白黒はっきりつけがたいところに

発達の状態が横たわっているので

「グレーゾーン」と呼ばれることがあります。

障害があるとは言えないけれど、

「苦手」や「困った」を抱えて、苦労していることもあります。



親御さんはホッとします。

しかし、そうはいっても、よくない成績をとってくる。

テストでいつも10点代、20点代。

「何故なのだろう?」と

思ってしまいます。


学校の先生からは「クラスにいるときは落ち着いて授業を聴いている」と言われます。

クラブも毎日、土曜日も登校して頑張っています。

親御さんとしては「?」が頭に浮かびます。

学習がうまくいかない場合、本人も考えこんでしまします。

それが原因で二次障害が出てくることもあります。



次回は、そういった子どもの家庭教師の経験を書きますね。

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