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記憶 ワーキングメモリ

今日は記憶のシステム、

ワーキングメモリについてお話をしますね

記憶する能力も学習には大きく関与してきます。

記憶は、保持される時間の長さによって、

短期記憶、長期記憶といった二つに分けられ、

また、短期記憶にしたもので、

ワーキングメモリー(作業記憶)

というものもあります。




短期記憶の役割である情報を

一時的に保持し、

それを長期記憶という

いわば知識や経験の貯蔵庫に

送り込む準備に支障がきたせば、

結果的にこれらの知識や経験の蓄積が

十分になされないことにつながります。




また、長期記憶における

知識や経験といった

情報の整理・体系化が

うまくなされていなければ、

それらを使う(検索する)ときに、

スムーズに引き出してくることが難しく、

効率よく利用することができません。



ワーキングメモリーは情報を

一時的に記憶しながら、

並行して処理を行う働きであり、

これも学習には欠かせません。

例えば繰り上がりのある

二桁どうしの足し算の過程や、

読解問題で、設問を頭におきながら、

問題文を読み進めていく過程においても

ワーキングメモリーがかかわっています。

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