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モチベーション 加点の環境

前回、モチベーションと

インセンティブの説明をしました。

自分の中に湧いてくるやる気か

外から与えられるモノによって生じるやる気か。

今日は、外からの働きかけで、

モチベーションをあげる話をします。




それは、加点の環境

→子どものために加点の環境をつくることです。

親子コミュニケーションでその環境をつくりましょう。




加点の中にいれば、

子どもはうまくいかないこととも向き合い、

行動し、より自分を伸ばそうとします。




そのキーワードは

自己肯定感、自己効力感

「長所、短所など自分のすべての

要素をもとにつくられる自己のイメージを客観的に見て

自信を持ち、自分を大切にしようとする気持ち」です。




自己効力感、自己肯定感を創り出します。

自己効力感、自己肯定感を

セルフエフィカシー、

セルフエスティームという言い方をする方もいますが、

同じ意味と思ってください。



 
子どもが何か行動を起こすときに、

「あぁそう」「頑張って」だけでなく、

「へ~そうなんだ、すごいね」

「どうやってやったか教えて」など、

親の興味、関心が自分に、

そして、自分のしたことに

向いていることを示します。



親子コミュニケーションで重要なものは、

親の言葉がけで、どのような言葉を使うか。

つまり、子どもを加点の環境の中に

いさせることができるかです。




良いところ、頑張っているところを認めて伸ばします。

子どもに「ありとう」と積極的に声掛けをしていきます。

「そうだね」「いいんだよ」など、

子供の存在自体を認めることが大切です。



その時に重要なのは、

「テストでいい点をとったから・・・」とか

「手伝いをいつもしてくれるから・・・」

という条件付きではなく、

無条件で大切であることが、

子どもに伝わるようにすることが大切です。



言葉、しぐさを日々心がけるようにします。

良いところばかりでなく

「自分の短所・弱点を含めて自分が好きで、

 大切にしたいと思うこと」を

子どもに知ってもらうことも大切なことです。



なにかできないことがあっても周囲から

「失敗してもいいんだよ、

頑張ったことはよくわかっているよ」

というように努力したかその課程=加点の環境を

子どもに伝えてあげます。



子どもに質問されたとき、

「そのぐらい自分で考えなさい」

「そんなことがわからないの?」

と、加点でない言葉と言ってしまう。

または、すぐに答えを出してしまう、

指示してしまうのでなく、

「○○するにはどうすればいいのかな?」

「○○なんだね」と、

加点の中で質問をしてみてください。



子どもは「自分のことを親はしっかり見ていてくれる」

「自分の言葉をしっかり聞いてくれている」

と感じるはずです。



子どもが加点の中にいれば、

自然と親御さんも加点の中に入っていきます。

そんな親子コミュニケーションが

取れるといいですよね。

仕事、家事、忙しい毎日、

でも、一呼吸おいて、

今日からでも親子コミュニケーションを

楽しんでください。



そんな日常で「やる気」=「モチベーション」が

生まれてきます。

とても素敵なことだと思っています。

多彩塾NOCO-TOCO

親子コミュニケーション:不登校

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