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モチベーション 「成功体験」と「有能感」

子どもに自信を持たせる

=有能感を育てることについて話しをしますね。


1.成功体験を多く持つこと

第一に「成功」を多く経験させることが重要です。

成功とは主観的なもので、

他人は成功であると思っても、

本人はそうは思えないことも多いものです。




例えば、自分は80点とれば

成功と思える算数のテストでも、

ある子どもは90点とっても成功とは

思えない場合があります。

それでも普通は、その子の学習状況に依存し、

学習レベルよりやや高い

学習レベルの課題に従事し、

それが正当できければ成功と

感じられると思います。

また、本人が定めた

達成目標(得点)を超えられれば

成功と判断されるでしょう。



ただし、幼い子どもの場合には、

目標を設定しないことも多く、

また、設定されていたとしても、

あやふやな場合が多いでしょう。

そういった場合には、学習を教える者や親が

「よくできたね、成功したね!」と

かるく言葉をかけてあげることが

成功体験をもたらしてくれます。

成功が実感できれば有能感は高まります。




この成功体験をしてもらうことの

重要性を日々感じます。

そのためには、


①絶対できる問題を出す。


②学習指導者が助言をして、

 でできそうな問題を出す。


③自分で考えて、間違えるかもしれないけれど、

 少し難しめの問題を出す。

 途中で止まってしまったら、

助言を出す。

 もちろん、普段よりも、

 かなり難しいをやっていることを伝えます。



この3つの流れでわたしは

勉強を教えています。

当然できれば各段階で

「すごいね、出来ているね、やるねぇ~」

とさらっと、言葉をかけます。

そうすることで、

子どもの成功体験が生まれるとともに、

「次の問題もやるぞ!」

という意欲も出てきます。





ゆっくりでいいのです。

ゆっくりとじっくりと

少しずつ進んでいければいいのです。

焦らずに、焦らずに、

子どもを見つめながら、

どういう解き方をしているかを、

つまり、どういうプロセスを

経て答えにたどり着くか、

それをしっかりと

みていきたいと思っています。


ただ、最近違うことを思うようになりました。

それに関しては、また書きたいと思います。

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