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自信を持たせる

前回に続き「自信を持たせる」についてお話をしますね。

今回は二つ目です。

2.褒めてあげること。

第二にはよく褒めてあげることが重要です。

前回話したように、幼児の場合は、

親や学習指導者が「よくできたね」と、

言ってあげることが成功感を

もたらすことが多いものです。




それに加えて「よく頑張ったね」など、

行動そのものを褒めてあげると、

有能感はさらにアップします。

幼児にはおおげさなくらいに

褒めることが望ましいことです。

私も、一時的にですが、幼児を担当した時には、

かなりオーバーな表現で褒めました。

子どもは大喜びです。




小学生、中学生、あるいは高校生、

大学生、さらには私たち大人であっても、

ほめられると嬉しいものです。

それが少々オーバーであっても、

結構嬉しいものです。

恥ずかしさもありながら、

嬉しさもこみあげてきているようです。

よくできたら、あるいはすべきことがある程度できたら、

褒めてあげることにしましょうね。




褒める場合でも、その子が成功と思えない時、

つまり本人が失敗したと思っている時にうかつに褒めると、

本人はばかにされたと思ってしまいます。

褒めることは簡単そうで、

なかなか難しいですよね。

しかし、子どもが行ったことを、

テストだけに限らず、授業にまで広げていけば、

必ず褒めるところが見えてきます。



丸がついていつものは、当然褒めます。

その時も具体的に褒めます。

「〇〇が◇◇してたんだ」というように、

子どもの解答を声に出してを褒めます。



バツがついているところは

「今、□□は学校でこんな難しいことしているんだぁ」

「よくこんな難しいかしいことやってるねぇ」

子ども自身のことをほめます。



塾や家庭教師のときには、

ものすごく細かく分割して見ていくようにします。

椅子に腰かけて、筆記用具を出してきたら

「よし、勉強できる準備ができたね。OK!」と

行動を分解して、タイミングよく褒めていました。

褒めるところはたくさんあります。

その子のことをしっかりと見て、

褒めることが逆効果(「馬鹿にしてんの?」)とならぬように

注意して子どもの性格を理解しておきましょう。

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