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共感して聴く

子どもの話を聴く時には

4つのポイントがあります。

・最後まで聴く
  
  途中で言葉を挟まないようにします。


・観察しながら聴く

  表情や手振りにも注意を払い、
 
  話のストーリーだけではなく感情に注目します。



・共感しながら聴く
   
相槌を打つ、ポイント部分を繰り返す事で

  話している相手と歩調を合わせることです。


・時間をかけて聴く

  子どもが無言になったり、

話が脱線しても聴き続けましょう。



親子コミュニケーションで

もっとも大切なことは

「相手の話を聴くこと」です。
 
人は頭の中で、常にいろんなことを

ものすごい速さで考えています。

それは言葉に出して話す速さよりも

ずっと高速なので、

頭の中にあるうちは自分でも認識できなません。



一旦言葉に出して話してみて、

自分の耳で聴いて初めて

「ああ、自分ってこんなことを考えていたんだ」

「こうすればいいんだ」

という気づきが起きてきます。



相手の話を聴くだけで相手の中から気づきや、

新しい視点。安心感、自己肯定感などが

その人が前に向かって行動するのに

必要な要素が引き出されていきます。



ですので「聴く」という行為だけでも

かなり大きな効果があります。

「ゆっくりと時間をかけて聞く」

「口を挟まず最後まで聞く」が

「「あなたのことを気にかけていますよ」

という強いメッセージになっています。



「親子」というすでに確立された関係でも、

上に書いたことは重要なことです。

しかし、親子という関係が自動的に

強い信頼関係をもたらすわけではありません。

それどころか、親子という関係に安心して

信頼関係が他人との関係よりも

ないがしろにされてしまう場合もあります。



また、日々の忙しい生活の中では

常に親子の信頼関係を考慮するのも

難しいものですから、

「親子だから信頼関係があるのは当たり前」と考えたり、

大げさに共感等を使わなくても、

子どもには信頼が伝わっているはず」と考えず、

子どもの話を聴く際に

共感することを心に刻んでおき、

共感を織り交ぜてみるようにしましょう。

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